色の処方箋:明るい気分になりたいとき

イエロー

がおススメです。


心の明るさは、自分で作るもの。

置かれた状況や境遇に引っ張られて感じるものでもあるけど、自分で決めることもできるんです。


悲しいことが起こったときは、とことん悲しむことが大事!

だけど、最終的にその出来事を自分の中で処理するときには、そこから学べたものやその出来事のおかげで気づけた幸せの方にしっかりフォーカスして、

「良かった。」

っていう形で明るく消化吸収することがもっと大事。

繰り返すうちに、

「何か起こると自分はバージョンアップする」

っていうパターンが定着しちゃって、

怖いものがどんどん減っていきます。ますます明るくなります。


自分の生き方が自分の周りを決めるから、

明るい自分の周りには明るい人が増えるし、

しあわせな自分の周りにはしあわせな人が増えます。


太陽みたいな明るさで、周りを照らしたいときは「イエロー」をどこかに取り入れてみてください。

色が自然とあなたの気持ちを促してくれます。


悲しいことを含め、あらゆる出来事は自分を磨くための砥石なんだって。



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