色の処方箋:愛に包まれたいとき

ピンク

がおススメです。


差し出してる愛と受け取れる愛の質量は基本的に同じなんじゃないかと思う。


対、特定のひとり。っていう見方だとそうでもないでしょうけど、周りに愛をたくさん与えてる人はたくさん受け取ってるし、その逆はその逆。ってそこの構図はとてもシンプルなきがする。


自分が愛情を乞う方に傾いてるときって、突き詰めるとそこにある気持ちは

「護られたい」

じゃないかしら。

困難とか課題を自力で乗り越えることや責任を負うことを避けたいっていうような。何かしらの「厳しさ」に直面したときに出てきやすい感情ですよね。


でもどうあがいてもそこはやっぱり、バランス。厳しさの中でだって、受け取りたいならやっぱ与えるしかない。

やってみたらきっと心地いいですよ。優しい気持ちのやり取りを、まずは今隣にいる人とでも。


愛を積極的に「与えたい」ときは「ピンク」をどこかに取り入れてみてください。

色が自然とあなたの気持ちを促してくれます。


ツラいときにみんなに優しくして欲しいなら、欲しがってばかりいないで健気にがんばることだよ。



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