5月はめずらしく映画を2本も観ました。
「名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)」と「レヴェナント 蘇りし者」。
観た人しかわかんないけど、どっちの作品も私の感想は「やりすぎ」。
以下ネタバレ!
【コナンレビュー】
ドキドキハラハラがハンパない。カーチェイスが「スーパーマリオカート」みたいだった。私の好きな安室の活躍がうれしかった!あと、倉庫のシーンで安室が外に逃げていったと見せかけて、実はそれが赤井で安室は倉庫内に隠れて黒の組織の動向を伺ってたっていうのが後からわかったときはちょっと鳥肌立ったよね。キュラソーのラストが切なすぎる。
【レオ様レビュー】
たぶんもう観ない。とにかく、ひたすら、凄まじかった。精神的にキツかったー。でも、レオ様とトムハーディの芝居は圧巻!映像がコダワリまくってて、イメージビデオを延々見てるみたいだったなー。
おもしろかった度合いでいえば、個人的にはコナンの圧勝!
コナンの映画って、何気に毎回ラストの余韻がすごい。
っていう、個人の感想でした!
0コメント