三十路の恋愛、悲喜こもごも

女子会したときの写真です。何歳だろうがこういうのは「女子」会。なんかそんなドラマあったな。


目当てのお店に予約なしで挑み、見事フラれた土曜日の夜。

が、妥協で入ったお店が当たり!むしろラッキー!のパターン。1000円で1時間ワイン飲み放題という楽しいコースが!

と言いつつ、私はワインは飲めないやつが多いのでサングリアをがぶがぶ。


美味しいお酒 × 夜 × 同い年の気の置けない女友達

= 恋愛の話

そりゃそうですわな。


あちこち話が飛ぶ中で上がった議題のひとつが、

「付き合う前の相手に治してほしいところを伝えるのは、アリか、ナシか」

これ自分が男性か女性か、とかホレた側かホレられた側か、とかにもよるとは思うんですけどね。

ちなみに私は、その段階では伝えない派です。相手に歩み寄る方法を一緒に考えるのは、お互いのことをとても大切にする間柄、と認識し合った後(要は付き合ってからね)でも遅くはないのかなと。


でも話してるとやっぱりそうでない気もしてきたり。自分がそういうアクションを起こしたときの相手の反応って、駒を進めるべきか見極めるときのフィルターになる場合もあるしね。


ただ、事がうまく運んでほしいと思ってるときにはリスキーではあるよねやっぱ。そこで相手に求めるばっかりじゃ難しい気もするし。


結局はっきりとした結論は出ず。って言うか、へべれけでそんな難しいこと考えられるか!

シラフに戻った今でも結論は出ないけど、それより今シラフって変換したら素面って出てきて、漢字でこうやって書くのか!って知ってちょっと感動したので、今日はこれで終わり。

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